上場廃止 じょうじょうはいし

取引所での売買ができなくなること

くわしく

上場廃止は、証券取引所での売買ができなくなることです。基準を満たさなくなった場合のほか、他社に買収された場合や、経営陣が株を買い取って非上場に戻る場合もあります。決まると整理のための売買期間が設けられ、その後は取引所では売れなくなります。理由によって、株主が受け取る対価は大きく変わります。

具体例

整理のための売買期間が10営業日なら、その間に売らなければ取引所では売れなくなります。

国・地域による違い

日本 — 日本では整理銘柄に指定されてから上場廃止まで、原則として1か月ほど売買できる。

韓国 — 韓国では上場廃止が決まると、7売買日のあいだ整理売買ができる。値幅制限はなく、30分ごとに1つの値段でまとめて約定する(2026年時点)。

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