呼値 よびね

注文で使える値段の刻み幅

くわしく

呼値は、注文を出すときに使える値段の刻みです。株価の水準ごとに決まっていて、値段の高い銘柄ほど刻みが大きくなるのがふつうです。刻みより細かい値段では注文が出せないため、指値はこの単位に合わせます。刻みが細かいほど売りと買いの値段の差が縮まり、取引しやすくなります。

具体例

呼値が1円の銘柄では、1,000.5円という指値は出せません。

国・地域による違い

日本 — 日本では刻みが株価の水準ごとの表で決まっていて、銘柄によって使われる表が違う。

韓国 — 韓国の株式は2023年1月25日から有価証券市場とKOSDAQが同じ表を使う。2,000ウォン未満は1ウォン、5,000ウォン未満は5ウォン、2万ウォン未満は10ウォン、5万ウォン未満は50ウォン、20万ウォン未満は100ウォン、50万ウォン未満は500ウォン、それ以上は1,000ウォン刻み。

関連用語

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