株主が会社の重要な事柄を決める会議
株主総会は、株主が集まって会社の重要な事柄を決める会議です。取締役の選任、配当の額、定款の変更などが議題になります。議決権は持ち株数に応じて決まり、出席しなくても書面やインターネットで投票できます。決算期末から一定の期間内に開くため、決算期が同じ会社が多い国では同じ時期に集中します。
1株につき1個の議決権がある会社で500株を持っていれば、議決権は500個です。
日本 — 日本では1単元(多くは100株)につき1個の議決権がある。3月期決算の会社が多いため、株主総会は6月に集中して開かれる。
韓国 — 韓国は1株につき議決権が1個(商法第369条)。12月決算の上場企業が多く、決算日を議決権の基準日にすると、その日から3か月以内に総会を開く必要があるため、3月末に集中する。
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