総合課税と分離課税 そうごうかぜいとぶんりかぜい

他の所得と合算するか、切り離して計算するか

くわしく

総合課税は給与などほかの所得と合わせて税率を決める方式で、所得が多いほど税率が上がる。分離課税は投資の利益だけを切り離し、決まった税率で計算する方式である。どちらになるかは所得の種類や金額で決まる。

具体例

分離課税なら利益が10万円でも1,000万円でも同じ税率が使われる。

国・地域による違い

日本 — 日本では上場株式等の譲渡益は申告分離課税。配当は総合課税・申告分離課税・申告不要から選べる。

韓国 — 韓国では利子・配当などの金融所得が年2,000万ウォン以下なら源泉徴収(15.4%)で終わり、超えると金融所得の全体がほかの所得と合算される(2026年時点)。

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