暫定業績開示 ざんていぎょうせきかいじ

報告書より先に出す、韓国の業績の速報

くわしく

韓国では、業績の速報(暫定業績)を出すことは一般的な義務ではありません。ただし有価証券市場の上場企業が事業報告書などを出す前に、売上高や営業損益をアナリストや機関投資家など特定の相手に先に伝えるなら、その前に取引所へ公正公示しなければなりません。また決算の結果、売上高・営業損益・当期純損益が前年より30%(大規模法人は15%)以上変わったときは、決算の株主総会の招集を知らせる前に開示します(2026年時点)。報告書より早く出るため、株価が動くきっかけになりやすい情報です。

具体例

前年の営業利益が100億ウォンで今年が135億ウォンなら35%増えたので、30%以上の変動として開示の対象になります。

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