包み足(抱き線) つつみあし(だきせん)

前の日のローソク足を、次の日の足がすっぽり包む形

くわしく

包み足は、前の日のローソク足の実体(始値と終値の間)を、次の日のローソク足の実体が上下とも包み込む形です。下げが続いた後に陰線を大きな陽線が包むと買いの勢いが強まった形、上げが続いた後に陽線を大きな陰線が包むと売りの勢いが強まった形として知られています。ただし一本の形だけで流れが決まるわけではなく、出来高や前後の流れと合わせて見られます。

具体例

前日が始値1,000円・終値980円の陰線、当日が始値970円・終値1,020円の陽線なら、当日の足が前日を包んでいます。

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