譲渡益(キャピタルゲイン) じょうとえき

買った値段より高く売って得た利益

くわしく

譲渡益は、株式を買ったときの価格より高く売れたときの差額の利益です。売却して初めて確定するため、保有中の値上がりは「含み益」と呼んで区別します。譲渡益には税金がかかることが多く、税率や非課税になる口座は国ごとに違います。売却時に差額がマイナスなら譲渡損となります。

具体例

1,000円で100株買い、1,300円で売れば譲渡益は3万円です。売らずに持っている間は、この3万円は含み益のままです。

国・地域による違い

日本 — 日本では上場株式の譲渡益に20.315%の税金がかかり(2026年時点)、NISA口座内での取引は非課税。

韓国 — 韓国では、上場株式を市場で売った少額株主には譲渡所得税がかからない。1銘柄あたりの持ち分がKOSPI 1%・KOSDAQ 2%・KONEX 4%以上か、時価50億ウォン以上の大株主だけが課税される。海外株は国内の課税分と合わせて年250万ウォンを引いた利益に22%(地方所得税を含む)がかかる(2026年時点)。

関連用語

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